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マッチングアプリで知り合った方とLINE交換できますか?

できます!

単純にIDを教えるか、QRコードを添付するか、電話番号検索するだけです。

…いえいえ、そんなことをきいているのではなくて。どのような流れで交換につなげたらいいのかってことです。
はい、大丈夫です。
LINEにつなげるためのテクニックを紹介していきます。
いきなり交換するのはだめ!
いきなり交換を求めたり、自分から送り付けるのはだめです。
理由は2つあります。
- 相手から不信感を持たれる
- 運営側の規制に引っかかる
相手から不信感を持たれる
運営側の規制に引っかかる
マッチングアプリでのやりとりの進め方
では、これからLINE交換につなげるための進め方を紹介していきます。
話を進めるにあたって、相手に触れるポイントは3つだけです。
- プロフィール写真
- 趣味・特技
- 休日にしていること
この3つの内容に関することに触れて、
相手の警戒心をとる→実際のデートに誘いだす流れにもっていく
ことを意識して話を進めていきます。
プロフィール写真
いきなり何を話せばいいのか?って悩んだとき、意外と入っていきやすいのがプロフィール写真に関すること。
男性だと趣味活動や旅行先などでの写真、女性だと着物を着付けたりディズニー系のキャラクターとのグリーティング写真を載せていたりします。
例① フットサル写真を載せている男性に対して

フットサルしている写真、さわやかですね!
よくフットサルやるんですか?

ありがとうございます。
部活でサッカー部にいたのがきっかけでよくやります。
最近だと職場のフットサル好き同士でグラウンド借りて週末に時々やりますよ。

そーなんですね。
私はサッカーはどちらかと言うと観る専門でして…
○○さんは、Jリーグや海外サッカーは観たりしますか?
といった感じで進めていくことができます。
これは写真に触れたものですが、案外趣味や休日にしていることに関連した写真であることも多いです。
最初に述べた相手に触れるポイント3点すべて網羅していますので、相手の関心度は高いです。
プラスαとして質問の投げかけをしていきながら進めていけば、自然な会話として成立しやすくなりますね。
例② 着物の着付け写真を載せている女性に対して

○○と申します、これからよろしくお願いします。
着物似合ってますね!これは京都に出かけた写真ですか?

こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
そーなんです。去年友だちと京都で着付け体験した時の写真です。

そーなんですね。
確かに京都に行ったときは着物着たくなりますね。
いきなり写真に触れるのがちょっと唐突だと感じる場合、ワンクッション置いてもいいかと思います。
「よろしくお願いします」の挨拶をしてからだとさり気ない感じを演出できると思います。
趣味・特技
相手の趣味や特技というのはお互いの共通の話題になります。
趣味が似ていてマッチングできたのであればなおさら話は合わせやすいですし、仮に自分の趣味と異なっている場合でも、良さを教えてもらう感じで進めていくこともできます。
例③ 趣味が似ている場合

料理が趣味なんですね!
男性なのにすごいです。
得意料理は何ですか?

いえいえ。
学生時代からずっと一人暮らししていて、自炊しているうちにこうなってました(笑)
得意料理は肉じゃがですよ。

肉じゃがとか家庭的ですね。
私は仕事始めてから一人暮らしをしていて…。
料理することは好きなんですけど、経験が少ないのでいろいろ教えてほしいです。
これは趣味が“料理”で同じの場合。
よく作る料理や得意料理のレパートリー、同じ自炊する者同士ならではの悩みやあるあるなどを話していくうちに交流を深められそうです。
例④ 趣味が異なる場合

カメラが趣味なんですね。
カメラ女子ってやつですね。
なんだかカメラって難しそうなイメージですよ。

カメラ女子…確かにそうですね(笑)
私もそんなに上手というわけでもないですよ。
でも旅行先とかに持って行ってキレイな写真撮るのは楽しいです。

カメラできれいな写真が撮れたらいい思い出になりそうですね。
やっぱり持ってるのは一眼レフなんですか?
これはカメラが趣味の女性に対して、カメラをしない男性が話しているものです。
趣味が違うから話をしない…のではなく、それならどんなところに魅力があるのかとかを聞いてみるといいですね。
相手に話を合わせるためにわざわざ始めなくてもいいですが、相手に興味を持つというのは婚活をしていく上でとても重要ですよ。
休日にしていること
最後に休日にしていることです。
こちらで話をすることで、実際にデートするときにどんなデートにしようかって考えるときのネタにもなりますので、絶対おさえておくべきです。
例⑤ グルメ巡りをよくしている

よく休みの日にはグルメ巡りしているんですね。
それなら、穴場なお店とかオススメのお店をよく知っていたりするんですか?

たしかにいろいろ回っているから、友だちにもよく紹介してって言われたりしますよ。
この辺りのお店のことならある程度わかりますね。

そうなんですね。
それならお近づきがてらに、オシャレなお店で食事とかしたいですね。
どこか雰囲気のオシャレなお店紹介していただきたいです。
グルメは男女問わず共通の話題になるので、うまくいけばデートにつなぎやすいです。
ある程度会話を重ねていればこのように誘ってみてもいいと思いますが、まだマッチングして間もないのであれば焦らずに少し会話を重ねてからにしてみましょう。
例⑥ ドライブで日帰り旅行をしている

ドライブで日帰り旅行なんて、アクティブですね!

昔から旅行が好きなんで、今は車があるから休みになるとすぐ出かけてますね。
あてもなくドライブしているだけのときもありますけど(笑)

そうなんですね。
私も旅行は好きなんですが、車もないですし、なかなか行けないんです。
だから思い立ったら出かけられるのはうらやましいです。
これはドライブという話題のパターン。
ドライブ好きは男性ですが、こちらの女性も旅行は好きなようです。
いきなりのデートで遠出するのはハードル高いと思いますが、数回デートを重ねたあとにいざ
告白する!というような時には夜景のキレイな場所までドライブで連れ出して…という感じで想像が膨らんでいきそうですね。
どのタイミングで交換を提案してみるか
ある程度マッチングアプリ上でのやりとりが弾みだしたら、LINEで直接やりとりし始めてもいいと思います。
期間よりは何往復やりとりしたか・会話の流れからお互い1発目のデートを意識できるようになってきたか
というところでジャッジするといいと思います。
期間で判断するのが良くない理由は、人によって返信ペースは違うことです。
借りに1週間を目途にと考えたとします。
1日2往復やりとりするAさん、2~3日後に返事がくるBさんの2名とやり取りしているとしましょう。
1週間後、お互いのことをよく知れるのは当然Aさんですよね。
なので、期間よりは何往復したかの方が判断基準としては妥当です。
だいたい5~10往復くらいがいいと思います。
これくらい会話を重ねればある程度お互いのことはわかってきますし、そろそろ実際に会いたいな…というところにもっていくこともできそうです。
交換の提案例
といった感じで、やんわりと聞いてみる・直接聞いてみるどちらも信頼度があればいけると思います。
実際に私がやっていた手法としては、マッチングアプリ上のやり取りである程度ごはんに行く流れを作っておき、その後「連絡を取りやすくしときたい」という理由で交換をしていました。
当日電話できるようにしておきたいというのは建前で、直接やりとりしたいのが本音というのはおそらく相手もわかっていたと思います(笑)
しかし、デートに行く流れが作れるくらいまで来れたら、LINEゲットはもう目の前です。
まとめ
いかがでしょうか。
こちらでは
- いきなり交換を求めてはいけない理由
- LINE交換につなげるための距離埋め会話例
- 実際に交換を提案する方法
についてまとめてきました。
これらの事例は筆者の実体験に基づくものをアレンジしたものです。
大事なのは相手に関心をもつことです。
自分に興味を示してもらえば相手も関心を持ってくれるようになります。
そしてやり取りを続けていれば、ある程度手応えもつかめます。
会話の感じで「もしかしたら誘えるかも」と思ったら、待たずにすぐ行動するべきです。
マッチングできたのなら自信をもってやりとりしていくべきです。
LINE交換できなければ、その先のお付き合いなんて夢のまた夢です。
そこは肝に銘じておいてください。
「仲良くなれそう」と思ったら、勇気を出してLINE交換を誘ってみましょう!
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